中国語学習&中国留学

2015年から1年間中国政府奨学金を得て中国に留学していました。中国語の勉強方法も徐々に書いていこうと思います。これから中国へ留学する方、中国語を勉強している方への参考になれば幸いです。

私が上海師範大学に行ったとき、学校全体の様子が分からなかったので、地図を書いてみました。

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学校は西部と東部に分かれていて、間には桂林路という道路が貫いています。
私が書いたのは、主に留学生が使用する施設なので、実際にはもっと多くの施設があります。

スーパー:
学校付近に「华联超市」という小さめのスーパーがあります。桂林公园站方面へ徒歩20分ほどで「沃尔玛」(ウォールマート)、上海南站方面へ徒歩15分ほどで「家乐福」(カルフール)と言った大型スーパーにも行くことができます。学内にも小さなスーパーがあります。

コンビニ:
学校付近にローソンがあります。

食堂:
学内には食堂がいくつかあります。そのほかにも、韓国料理店、洋食屋などもあります。

飲食店:
正門沿いに飲食店が立ち並んでいます。手軽に食べられるワンタン屋さんが多いです。ドリンクスタンドも何軒かあります。

留学生宿舎:
全部で3つあるので、自分がどこに泊まるのか確認する必要があります。

銀行:
桂林公園方面に中国農業銀行、上海南駅方面に中国工商銀行があります。学内にもATMがあちらこちらに設置されています。

バス停:
上海師範大学から地下鉄までは少し距離があるので、正門向かいのバス停からバスに乗って様々な場所へ行くことができます。

※ご質問等はTwitterで受け付けております。
@中国とか中国人とか 

2015年9月~2016年6月まで上海師範大学で語学留学をしていました。


私が上海師範大学を選んだ理由は、以下の3点です。
①日本語学科があるので、語学交換相手が見つかりやすいのではと踏んだ
② 寮が新しそう
③有名大学(復旦大学や交通大学など)は日本人が多そうでイヤ

私個人としては、語学留学はどこの大学でもそうそう変わらないと思ったので、有名であろうがなかろうがどうでもよかったんです。それに私は語学留学では日本人とあまり関わりたくなかったので、日本人があまり選びそうにない大学を第一希望にしました。 

①日本語学科があり語学交換相手が見つかりやすいと踏んだ
→実際、留学生が勉強するキャンパスに日本語学科の学生は4年生しかいないので、日本語学科の学生が日本人留学生を積極的に求めていることは少なく、むしろ異なる学科の、趣味で日本語を学びたい学生が積極的に日本人を求めています。

②寮が新しそう
→留学生の寮は3つあり、私が住んでいた寮が一番古いのではないかとおもいます。外見はとても古いのですが、中はそこそこで、割ときれいです。

③日本人が少ないか
→韓国人が圧倒的に多いので、相対的に日本人が少なく思えました。クラスにもよりますが、私の場合、一年を通してクラスに日本人一人という状態でした。

上海師範大学には対外漢語学院があり、外国人に対する中国語教育を専門とする学科があるので、結果的にこの大学に入ってよかったと思います。ちなみに、上海師範大学は中国国内の対外漢語学院では5本指に入るほどの実力があるそうな…本当かどうかはわかりません(笑)

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@中国とか中国人とか
 

中国では5月1日は労働節、いわゆる五一が国民の祝日で、今年は土日を合わせて4月30日から5月2日まで3連休でした。せっかくの連休なのでどこか上海市外に足を運ぼうと思い、杭州を選びました。

私は4年前にツアーで杭州に行ったことがあったのですが、蘭州出身の中国人の友人は杭州に行ったことがないというので、一緒に行くことになりました。

上海から杭州への行き方は大まかに2通りあります。列車かバスです。友人が事前に列車のチケットをネットで予約してくれました。

列車は主に時間のかかる硬座と割と早めの动车があります。动车はさらに一等席と二等席に分かれます。前者は、ゆっくり・安い・指定席ではない・ちょっと汚いという特徴があります。 後者は速い・少し高い・指定席・割ときれいです。少し高いと言っても、日本の交通費から考えたら、とても安いのは確かです。

友人が列車のチケットをネットで買ってくれたのはいいのですが、ある問題が起きてしましました。

8:30発のチケットだったので、私たちは8:00に上海虹橋駅で待ち合わせをしていました。私はもともと集合時刻より早く現場に着くように行くタイプなので、7:40分には駅に到着していました。初めての上海虹橋駅ということもあり、駅に着いたときはその大きさと人の多さにただただ驚くばかり…。友人に連絡をとったところ、先に自分のチケットを発行しておくように言われました。

ネットで購入したチケットの場合、駅で予約番号などを受付に見せてチケットに替えてもらいます。中国人の場合、自動発券機が使用でき、身分証明カードを機会にかざすだけでセルフ発行ができます。しかし外国人は身分証がパスポートなので、受付に行って駅員さんに替えてもらわなければなりません。

無事に発券できたので、友人を待っていると、友人から先に检票口(改札)に行っておいてと言われました。

チケットの発券は1Fで改札は2Fにあるのですが私は1Fに改札があると思っていたので、とても広い駅をぐるぐると徘徊しはじめました。10分ほどたち、友人に改札がどこにあるかわからないからとりあえずチケットを発券した場所で待っていると伝えました。このときすでに8:10でした。

5分ほどたってから、友人から電話がかかってきて、「今どこ?私はもう改札なんだけど」と言われ、びっくりしてしまいました。友人からあれこれ指示されましたが、結局わからず、、、迷子になったらもう会えないだろうから下手に動かないほうがいいと思いました。

私は「わからないから、ここに来て~(泣)」と言ってずっと待っていました。

8:25。友人が走って私のところまで来てくれました。私はほっとしましたが、安心するのも束の間、時間がないので、私たちは改札に向かって走り始めました。私たちはそのときフロアの中間にいて、2Fの改札へ上がるエスカレーターは階の両端にあります。広大なフロア…中間から端まで100mはあったと思います。

2Fにあがってからも面倒な荷物検査や大勢の乗客たちに阻まれ、まるで障害物競走をしているような気分でした。8:30、やっと改札口についてチケットを通そうと思ったらなんと改札のドアが開かない…!

駅員さんには、出発3分前に改札は閉まるよと言われました。とほほ…。

朝から走ってへとへとになった私たちは、バスに乗って杭州へ行くことにしました。
バスのチケットを買う前に、友人は「お腹すいた~朝ごはんたべよう」と言ってあまり気にしていないようでした…。中国人の心の広さを感じました。






 

中国留学で大学に通う場合、たいていは大学の敷地内にある寮で生活することになります。 外国人留学生と中国人留学生の寮は別々になっていて、たいてい外国人留学生の寮はホテルであることが多いです。

〇寮の設備について
今私が住んでいる寮もホテルです。2~4階までが外国人学生の部屋で、それ以上は一般客の宿泊部屋になっています。私の部屋は2人部屋です(中国人学生は通常4人部屋ですが、留学生は1、2人部屋の場合が多いです)。部屋に完備されているものは、ベッド、勉強机、クローゼット、テレビ、固定電話、ユニットバス、電気ポット、電気スタンド、エアコン、貴重品ボックス、有料Wi-Fiでした。

私の寮のいいところは毎日掃除のおばさん(阿姨)が部屋に入りゴミを回収してくれることと、一週間に一度枕とベッドカバーを交換してくれることです。あと一ヵ月に数回便器と洗面器を掃除してくれます。

共同キッチンと洗濯機は部屋の外にあります。キッチンはIHヒーターと電子レンジがあり、簡単なものなら調理可能です。洗濯機は有料で1回5元です。洗濯機は頻繁に壊れるので、たまに脱水されないことがあり、びしょびしょの洗濯物を自分で絞らないといけないときもありました(泣)洗った洗濯物は外に広いベランダがあり、そこで干すことができます。が、下着を干していると盗まれることがあるらしいので、下着は部屋干ししたほうがいいです。

特に困っていることはないですが、ゴキブリが頻繁にうろつくので、これから留学する方はコンバットを持参することをお勧めします。

〇ルームメイトについて
ルームメイトは基本的に自分で選ぶことはできませんでした。交換留学生だと、同じ学校から来た人と同室になることも多いですが、通常は異なる国の留学生と同じ部屋になります。傾向としては、アジア人はアジア人と、ヨーロッパ人はヨーロッパ人とペアにされることが多いみたいです。私のルームメイトもアジア人です。

同じ部屋に今まで全く知らない外国人と共同生活を送るのはストレスが多いかもしれません。私は前のルームメイトと生活習慣が合わず、ケンカになったことがありました。結局共同生活は続けることができなかったので、ルームメイトを変えることになりました。現在のルームメイトもアジア系ですが、今のところうまくいっています。外国人と言っても個人個人性格が違うので○○の国の人は合わないと一概には言えないので、合う人もいればそうでない人もいます。トラブルを防ぐ一番いい方法は、初めのうちにルールを決めておくことだと思います。でも、他人と共同生活をして初めて自分がこうされたら嫌だなと思うことが出てきたりするんですけどね(笑)まあ、これも経験です。







日本でも去年11月11日にタオバオがセールで売上額がものすごかったというニュースがやっていたみたいですね。タオバオ(淘宝)とは、アリババが運営する中国最大のネットショッピングサイトで、中国の多くの人が利用しています。中国では最近11月11日は単身デーとなっていて、タオバオはこれにあやかってここ数年大々的にセールを打ち出しています。定かではありませんが、タオバオを皮切りに(?)この日に多くの店で値引セールが行われます。

もちろん、特別なセール日ではなくてもタオバオでは様々なものが安く販売されています。私も上海に来てから色々お世話になっていて、ドライヤーやキッチン用品を購入しました。ドライヤーは店頭で買うより安いものがたくさん売っていて、3000Wのドライヤーを800円くらいで購入しました!馬力があって私の多い髪の毛もあっという間に乾きます!!一時帰国のときにお土産何にしようかと迷った時も、タオバオでガラスポットを何個か購入しました。フランフランに売っているような可愛いデザインで1つ400円しなかったです。

このようにタオバオには様々なものが安く販売されていますが、安かろう悪かろうの商品も結構あって、失敗することもあるので注意が必要です。

では、失敗しないためにはどうすればいいかというと…。

タオバオの1つ1つの商品には店舗全体の評価と購入者の評価が掲載されています。まずはこれをじっくりと読むこと。また、購入者評価には写真を載せている方もいるので、その写真と店舗が出している写真を見比べましょう。店舗によっては、写真を加工しすぎて実物と全く違うということもしばしば。あまりにも評価が低い店舗や悪い評判ばかりの店舗からは購入しないようにしましょう。

でも、私としては自分で安くて質の高い商品を見つけるのが楽しくもあります。私の経験では、家電や食器類は安くてもそれなりにいいものが購入できると思います。

中国留学したら是非活用してみて下さいね〜




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