留学中お金を管理することは意外と大切かもしれません。奨学金生は基本的に2人部屋ですし、清掃員も部屋に入ってくる場合があります。

~お金の管理の仕方~
①大量の中国元は銀行口座に預けておく(金利は日本より断然よい)
②日本円はスーツケースに保管(貴重品BOXは寮の人がスペアキーを持っているため)
③財布に大金を入れて持ち歩かない(スリにあったときがっかりしないため)

さて、本題の銀行口座の開設方法ですが、中国で口座を開くのはとても簡単です。

~持ち物~
パスポート
中国の電話番号(携帯番号でも可)
※銀行によっては学生証が必要なところもある

上記のものがあればおそらく日本人なら誰でも即時口座を開設することができます。そして口座開設と同時にキャッシュカードが発行されます。もちろん銀聯カードです。旅行者でも中国で電話番号を作ってしまえば口座開設できるのでは?

中国の銀行に入るとまず警備員のおじさんが大体案内のカウンター付近に立っていて、「どういう要件か?」と聞いてくるので、「我要开户」(口座を開設したいです)と言えば、書類作成のカウンターに連れていってくれます。書類にパスポートナンバーや氏名、電話番号などを記入します。その後、おじさんが順番待ちのチケットを機械から出してくれます。このあたりは何ら日本と変わりありません。後は順番を待つだけ。

順番が来たら窓口に行きます。中国の窓口は日本とだいぶ違います。全面アクリル板で覆われています。防犯のためでしょうが、本当に厳重です。行員とのやりとりする小さな小窓まで抜け目がありません。写真があれば一発でわかるのですが、残念ながらありません。とにかく客と行員の手が直接触れたりすることのできない仕組みになっています。それだけ治安に問題があるということなのでしょうね。日本はつくづく平和な国だと思い知らされました。

行員はこちらが外国人だとわかっているので英語を使ってくれる人もいます。手続きには様々な箇所に何回もサインしますが、すべて英名で記入しなければなりません。

パスワードもこのとき設定しますが、4桁ではなく6桁です。日本は4桁なので少し違和感でした。まあ、これも防犯のためでしょう。

おそらく15分もしないで銀行カードが発行されます。このカードにはATMでお金を引き出すキャッシュカード機能はもちろんのこと、銀聯カードもついているので、デビットカードとしての機能も兼ね備えています。銀聯カードでの買い物はとても便利なので頻繁に使っています。



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