中国語学習&中国留学

2015年から1年間中国政府奨学金を得て中国に留学していました。中国語の勉強方法も徐々に書いていこうと思います。これから中国へ留学する方、中国語を勉強している方への参考になれば幸いです。

カテゴリ: 中国留学

5年前のブログにもかかわらず、皆さんに読んでいただき、

またTwitterでいまだにお問い合わせもあり、本当にありがたい限りです。

ですが、私自身もライフスタイルが変化したこともあり、最近新しくブログを立ち上げました。

こちらにも留学のこと、中国語のこと、また留学後の経験などを綴っていき、皆さんのお役に立てれば幸いです。。

あららぎ亭というブログサイトです。
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あららぎ亭

留学先の広州で新たに中国銀行の口座を開設しました。
まだ居留許可証が発行されていない時点で大学付近の中国銀行へ行ってみると...

「パスポートと学生証と臨時居住証明」が必要だと言われました。

上海の農業銀行で口座開設したときはパスポートとX1ビザのみで発行できたのに‼と思いながらもしぶしぶ中国銀行をあとにしました。中国銀行だからダメなのか、広州だからダメなのか、この支店がダメなのかは不明です。

臨時居住証明は確か中国に到着後24時間以内に公安局に行って発行してもらわなければならない証明ですが、このときはまだ手続きをしていませんでした。今回は中国に着いて何日か経過してから派出所に行って発行しました。どうなっているのかはよくわかりませんが24時間を過ぎても大丈夫みたいでした。旅行目的でホテルなどに宿泊する場合はホテルの人がこれを発行してくれるので自分では何もしなくてOKです。

臨時居住証明を発行してもらってから、今度は広州市内の中国銀行へ行ってみました。
すると今度は…

「パスポートとX1ビザと日本の身分証」が必要だと言われました。

え…。

どうやら支店によっていろいろ変わってくるみたいです。ある意味いい加減ですね。

私は日本の健康保険証を見せましたが、最初はパスポートの英名が健康保険証に記載されていないということで却下されました。ですが、臨時居住証明など様々な書類を見せた後にOKされました‼たぶんゴリ押しすればなんとかなりそうです。こちらが中国に長期間滞在するのかどうかを証明できれば問題ないと思います。

こちらの支店の行員さんは親切で、申込書も代わりに書いてくれました。

口座開設は5元で、ネットバンキングも開設‼
無事に終わってよかったです~

ちなみに、中国銀行は外国人の名前が「名前、姓」の順番で登録されます。
農業銀行は「姓、名前」の順番で登録されるので、支付宝や微信支付で2つ以上銀行カードを登録する場合は実名診断ではじかれるので少々面倒です。






最近、日本のテレビで中国でも日本の商品が手数料なしで購入できるアプリ「波罗密」が紹介されていて、私も早速ダウンロードしてみました!

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                                                        日韓の化粧品を中心に、ドラッグストアで売っているような商品が日韓と「同じ」価格で購入できます!もちろん、輸送費がかかってしまうものもありますが、一定の値段を満たせば送料が無料になったりするので、これから使う機会が増えそうです。このサービスは、中国人が中国にいながら、日韓のホンモノの商品が購入できることを目的として始められましたが、中国で生活する日本人にとっても有り難いサービスですね‼



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上海は都会なので、おしゃれをしていてもそこまで目立つことはありません。ただ、中国の道路は日本と比べると道幅が広いので、自然と歩く距離が増えます。ヒールを履いているとすぐに疲れてしまうので、歩きやすいスニーカーがおすすめです。※白いスニーカーはすぐ真っ黒になります。サンダルもいいですが、足の裏がすぐに真っ黒になります。

バッグは必ずチャックのあるものにしましょう。上海はスリが多いので、目の届きやすい小さい肩掛けバッグが便利です。また大きいバッグやリュックは、地下鉄などで必ず安全検査を通さなければいけないので面倒です。

上海の季節の移り変わりは東京とほとんど同じです。春夏秋冬の四季もはっきりしていて、梅雨、台風、雪もあります。ただ、上海の方が雨の日が多いように感じました。
中国の学校は9月から始まるので、9月の服装から紹介します。

〇9月
残暑が厳しく、日差しも強いです。長袖はほとんど必要ありません。

〇10月
まだ暑い日もありますが、 少しずつ長袖の出番が増えていきます。

〇11月
11月中旬あたりから急に寒くなります。薄手のコートが必要です。

〇12月
厚めのコートやダウンコートが必要です。暖房器具があまりなく、湿度が高いため、体感は結構寒いです。クリスマスを過ぎるとぐんと気温が下がり、零下になることもあります。

〇1・2月
厚めのコートやダウンコート、マフラー、手袋などが必要です。生足を出すことはかなり危険です。雪が降ることもあります。

〇3月
薄手のコートが必要です。

〇4月
まだ長袖が必要です。季節のかわり目なので、脱ぎ着しやすい服装がいいです。

〇5月
夏のように暑い日もあれば、冬にもどったような寒い日もあります。臨機応変に服装を変えましょう。

〇6月
基本的に半袖で問題ありません。2週間~1カ月は梅雨が続き、薄手の長袖が必要なこともあります。洗濯物が全く乾きません。

〇7・8月
基本的に半袖です。40度近い日もあるため、出歩くときは日傘があるといいです。



 

「留学くらべ~る」という留学比較サイトのインタビューを受け、このブログも掲載されました。よかったら、見てくださいね。

●留学くらべ~る●
https://ryugaku.kuraveil.jp/ryugaku/241/

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※上海師範大学の教室にて撮影
 

2015年9月から2016年6月まで、上海師範大学にて中国語を勉強していました。
中国の大学は、日本の大学と同様、前期と後期に分けられます。
留学生の学習期間は中国人学生よりも短く、長期休みが長くなっています。

前期;9月~1月
後期:3月~6月

語言生のクラスは初級~高級まであり、それぞれの級でさらに2~4クラスずつあります。
クラス分けは、1人ずつ先生と面談を行って振り分けられます。

●前期の時間割
所属:高等二班
クラスの内訳:韓国5、日本1、タイ1、アルゼンチン1

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先生との面談で、語言生の中で最もレベルの高い高等二班に振り分けられました。自分でもびっくりでした。今回の留学は初めてだし、中国語学科でもないし、2年くらいはほぼ独学でだらだらと勉強していただけだったので正直ついていけるのかどうか不安でした。面談で先生に見せられた教科書に出てくる単語は知らないものばかり…教科書を見た後、私は先生に「難しそうですけど、大丈夫ですか」と聞きましたが、先生は「口語は全然問題ないし、日本人は文章書くの得意でしょ?だから大丈夫よ~」と、あっさり交わされてしまいました。

不安は案の定、的中してしまいました‼

クラスは私を含め、計8人、私以外の全員が中国留学経験のある人たちでした…。先生の中国語もかなり集中して聞かないと理解できず、大大大ピンチ‼

1か月経つまでは、毎日心の中で泣いていました。ひとつレベルを落とそうかとも思いましたが、せっかく一番上のクラスに入れてもらえたのだし、頑張ればついていけるかもしれない、この1年は中国語を頑張ると決めたじゃないかと自分に言い聞かせ、このクラスに留まることにしました。

振り返ってみると、クラスを変えなくてよかったと思います。みんなに追いついていこうと焦る気持ちが勉強のモチベーションとなり、最終的には、クラストップの成績でこの学期を終えることができました。


●後期の時間割
所属:対外漢語学院本科3年一班
クラスの内訳:韓国11、インドネシア2、日本1、カザフスタン1、トルクメニスタン1、イタリア1、フランス1

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後期は、語言生のクラスで前期のクラスより上のクラスがなく、ビジネス中国語高級クラスを勧められましたが、ビジネス中国語に興味がなかったので、対外漢語学院の本科生のクラスに入れてほしいと先生に頼みました。

断られるのではないかと思っていましたが、そこは臨機応変な中国なのでしょうか、結局、対外漢語学院の本科3年生のクラスで勉強できることになりました。学費は本科の方が高いし、先生もベテランの方しかいないので、ラッキーでした。本科生とはいえ、クラスは全員留学生です。語言生のクラスとは違い、中国語の授業のほかに、中国文学、文法、語彙といった専門の授業が加わります。授業数が増え、 朝から夕方まで授業が続く日もありましたが、専門の授業も楽しかったです。ただ、中国語の授業は前期のクラスの方が難しかった気がします。

 

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上海師範大学(徐汇区)の留学生寮は3つあります。
上海師範大学への入学が決まったら、どの寮に住むかを確認しましょう。


①上海国际交流中心
 東部にあるこの寮には主に各種奨学金生が住んでいます。
私はここに住んでいたので、少し詳しく書きます。基本的に奨学金生は博士課程以外は2人一部屋なので、ほぼルームメイトがいると思っていいでしょう。部屋にはベッドが2つあり、その真ん中に机があるので、机が間仕切りのようになっています。工夫をすればプライベートな空間をつくることができます。

郵便物はここのフロントに届くので、ここの住所と部屋番号を書けばOK。部屋番号を伝えると、フロントの人が郵便物を渡してくれます。
 
キッチン&洗濯機は2階のベランダ横にあります。キッチンには電子レンジとIHコンロしかありませんので、鍋やフライパンはIH対応のものを購入するといいでしょう。ちなみにここの洗濯機はよく壊れます。

2階の床は絨毯なので、自分たちで掃除がしにくいです。3階から上はフローリングなので、箒などを使って自分たちで掃除ができ、部屋を清潔に保てます。ただし3階から上は窓に網戸がなく、ゴキブリや蚊が出やすいです。

②外宾楼
西部にあり、主に交換留学生や自費留学生が住んでいます。
交換留学生も基本的に2人部屋です。2つのベッドの間には机などがなく、結構近いです。机は窓際などにあります。郵便物は学校の裏門付近にある学校の郵便物が一括して送られてくる建物に届きます。

③学思园
西部にあり、主に自費留学生且つ1人部屋を希望する人が多く住んでいます。
郵便物は②と同様です。

 

私が上海師範大学に行ったとき、学校全体の様子が分からなかったので、地図を書いてみました。

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学校は西部と東部に分かれていて、間には桂林路という道路が貫いています。
私が書いたのは、主に留学生が使用する施設なので、実際にはもっと多くの施設があります。

スーパー:
学校付近に「华联超市」という小さめのスーパーがあります。桂林公园站方面へ徒歩20分ほどで「沃尔玛」(ウォールマート)、上海南站方面へ徒歩15分ほどで「家乐福」(カルフール)と言った大型スーパーにも行くことができます。学内にも小さなスーパーがあります。

コンビニ:
学校付近にローソンがあります。

食堂:
学内には食堂がいくつかあります。そのほかにも、韓国料理店、洋食屋などもあります。

飲食店:
正門沿いに飲食店が立ち並んでいます。手軽に食べられるワンタン屋さんが多いです。ドリンクスタンドも何軒かあります。

留学生宿舎:
全部で3つあるので、自分がどこに泊まるのか確認する必要があります。

銀行:
桂林公園方面に中国農業銀行、上海南駅方面に中国工商銀行があります。学内にもATMがあちらこちらに設置されています。

バス停:
上海師範大学から地下鉄までは少し距離があるので、正門向かいのバス停からバスに乗って様々な場所へ行くことができます。

※ご質問等はTwitterで受け付けております。
@中国とか中国人とか 

2015年9月~2016年6月まで上海師範大学で語学留学をしていました。


私が上海師範大学を選んだ理由は、以下の3点です。
①日本語学科があるので、語学交換相手が見つかりやすいのではと踏んだ
② 寮が新しそう
③有名大学(復旦大学や交通大学など)は日本人が多そうでイヤ

私個人としては、語学留学はどこの大学でもそうそう変わらないと思ったので、有名であろうがなかろうがどうでもよかったんです。それに私は語学留学では日本人とあまり関わりたくなかったので、日本人があまり選びそうにない大学を第一希望にしました。 

①日本語学科があり語学交換相手が見つかりやすいと踏んだ
→実際、留学生が勉強するキャンパスに日本語学科の学生は4年生しかいないので、日本語学科の学生が日本人留学生を積極的に求めていることは少なく、むしろ異なる学科の、趣味で日本語を学びたい学生が積極的に日本人を求めています。

②寮が新しそう
→留学生の寮は3つあり、私が住んでいた寮が一番古いのではないかとおもいます。外見はとても古いのですが、中はそこそこで、割ときれいです。

③日本人が少ないか
→韓国人が圧倒的に多いので、相対的に日本人が少なく思えました。クラスにもよりますが、私の場合、一年を通してクラスに日本人一人という状態でした。

上海師範大学には対外漢語学院があり、外国人に対する中国語教育を専門とする学科があるので、結果的にこの大学に入ってよかったと思います。ちなみに、上海師範大学は中国国内の対外漢語学院では5本指に入るほどの実力があるそうな…本当かどうかはわかりません(笑)

※ご質問はTwitterで受け付けております。
@中国とか中国人とか
 

中国留学で大学に通う場合、たいていは大学の敷地内にある寮で生活することになります。 外国人留学生と中国人留学生の寮は別々になっていて、たいてい外国人留学生の寮はホテルであることが多いです。

〇寮の設備について
今私が住んでいる寮もホテルです。2~4階までが外国人学生の部屋で、それ以上は一般客の宿泊部屋になっています。私の部屋は2人部屋です(中国人学生は通常4人部屋ですが、留学生は1、2人部屋の場合が多いです)。部屋に完備されているものは、ベッド、勉強机、クローゼット、テレビ、固定電話、ユニットバス、電気ポット、電気スタンド、エアコン、貴重品ボックス、有料Wi-Fiでした。

私の寮のいいところは毎日掃除のおばさん(阿姨)が部屋に入りゴミを回収してくれることと、一週間に一度枕とベッドカバーを交換してくれることです。あと一ヵ月に数回便器と洗面器を掃除してくれます。

共同キッチンと洗濯機は部屋の外にあります。キッチンはIHヒーターと電子レンジがあり、簡単なものなら調理可能です。洗濯機は有料で1回5元です。洗濯機は頻繁に壊れるので、たまに脱水されないことがあり、びしょびしょの洗濯物を自分で絞らないといけないときもありました(泣)洗った洗濯物は外に広いベランダがあり、そこで干すことができます。が、下着を干していると盗まれることがあるらしいので、下着は部屋干ししたほうがいいです。

特に困っていることはないですが、ゴキブリが頻繁にうろつくので、これから留学する方はコンバットを持参することをお勧めします。

〇ルームメイトについて
ルームメイトは基本的に自分で選ぶことはできませんでした。交換留学生だと、同じ学校から来た人と同室になることも多いですが、通常は異なる国の留学生と同じ部屋になります。傾向としては、アジア人はアジア人と、ヨーロッパ人はヨーロッパ人とペアにされることが多いみたいです。私のルームメイトもアジア人です。

同じ部屋に今まで全く知らない外国人と共同生活を送るのはストレスが多いかもしれません。私は前のルームメイトと生活習慣が合わず、ケンカになったことがありました。結局共同生活は続けることができなかったので、ルームメイトを変えることになりました。現在のルームメイトもアジア系ですが、今のところうまくいっています。外国人と言っても個人個人性格が違うので○○の国の人は合わないと一概には言えないので、合う人もいればそうでない人もいます。トラブルを防ぐ一番いい方法は、初めのうちにルールを決めておくことだと思います。でも、他人と共同生活をして初めて自分がこうされたら嫌だなと思うことが出てきたりするんですけどね(笑)まあ、これも経験です。







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